渥美半島フォトコンテスト(※2018年12月31日まで)

渥美半島フォトコンテスト - -渥美半島観光ビューロー- -

テーマ「渥美半島の魅力」

愛知県で最も早く春の訪れる渥美半島、花や自然を写したあたたかな写真を撮りたいスポットがたくさん!

  • 【定番の祭りや花、日々の暮らしや自然を切り取った作品を募集します】
渥美半島フォトコンテスト - -渥美半島観光ビューロー- -
渥美半島フォトコンテスト – -渥美半島観光ビューロー- –

渥美半島フォトコンテスト詳細ページ

入賞賞品について

  • 渥美半島フォトコンテスト大賞・・1点 賞金2万円
  • 渥美半島観光ビューロー会長賞・・数点 賞金1万円
  • 特別賞・・数点 副賞

※応募作品点数により入賞数を変更します。

応募規定について

  • 応募点数は1人5点までとします。
  • 平成30年1月から12月までの間に田原市内で撮影した作品で未発表のものに限ります。
  • 応募作品の裏面には、必ず応募用紙(募集チラシまたは渥美半島観光ビューローHPからダウンロード)を貼り付けてください。
  • 応募作品の著作権は作者にありますが、使用権は主催者に帰属し、広報宣伝等の目的で広報・印刷物等に使用することがあります。
  • 被写体が特定できる場合は必ず了承を得ておいてください。
  • 応募作品の取り扱いには十分注意いたしますが、作品の保全等における万一の事故に対する責任は負いかねますので、ご了承ください。
  • 応募作品は返却いたしません。
渥美半島:恋路ヶ浜の風景 - -田原市- -
渥美半島:恋路ヶ浜の風景 – -田原市- –

応募サイズ

四つ切サイズ(254×305mm又は3000×3602pixel)
(単写真)解像度300dpi

応募方法

◆応募不可◆

1)デジタルカメラ以外で撮影したもの 2)ワイド版 3)日付入り 4)縁付き 5)画像に著しい加工を施したもの ※赤目の補正や画像圧 縮など、必要最小限の加工を除く

ご応募

公式サイトにある専用フォームから、または郵送

【締切り】 応募期間厳守

  • 1. ホームページ内専用応募ページにて
    データでの投稿・・2018年12月31日(月)まで
  • 2.デジタルデータ提出の場合
    2018年12月31日(月)消印有効

入賞発表

平成31年3月、HPにて発表します。
※入賞者への通知は発送をもって変えさせていただきます。

提出先

住所:〒441-3421
愛知県田原市田原町南番場30番地1 渥美半島観光ビューロー(田原市役所北庁舎1F)
電話:(0531)23-3516
FAX:(0531)22-2026

主 催

渥美半島観光ビューロー

後 援

田原市・田原市議会・田原市商工会・渥美商工会・愛知みなみ農業協同組合・田原区・崋山会・田原凧保存会・豊橋鉄道㈱・伊良湖ビューホテル・伊良湖シーパーク&スパ・中日新聞社・東海日日新聞社・東愛知新聞社(新聞社は50音順)

愛知県の観光スポット、撮影スポット情報

愛知県の観光情報 - -関西地方- - の観光スポット「撮る旅」
愛知県の観光情報 – -関西地方- – の観光スポット「撮る旅」

第3回 のべおか一番!フォトコンテスト(※2018年4月10日(火)まで)

のべおか一番!フォトコンテスト

延岡花物語を含む延岡市内の花風景・祭り(花火・神楽・火祭り・踊りほか)・風景・絶景・各種イベントなどの延岡をアピールできる写真を募集

コンテスト詳細ページ(※主催者サイトが開きます)

応募締め切り

2018年4月10日(火)必着

撮影期間

2017年4月1日~2018年4月1日の間に延岡市内にて撮影された写真

審査員

写真家 黒木一明

のべおか一番!フォトコンテスト

賞金・賞品

グランプリ

1点 賞金3万円、地場産品

淳グランプリ

1点 賞金2万円、地場産品

延岡花物語ベストフォト

1点 賞金2万円、地場産品

奨励賞

10点 賞金5千円

入選

15点 地場産品

特別賞

1点 商品券

入賞・入選発表

入賞、入選者へは直接郵送にて内定のお知らせをいたします。

発表は4月下旬、延岡観光協会ホームページ、延岡花物語ホームページ、新聞紙上にておこないます。

入賞、入選作品のデジタルデータ、ネガ、ポジなどを提出いただきます。なお、ご提出いただきましたデータなどは返却いたしませんのでご了承ください。

起源までに原版の提出がない場合は、入賞・入選を取り消す場合がありますのでご了承ください。

審査などの都合によりスケジュールは変更させて頂く場合がございます。

ご案内

第1回、第2回のべおか一番!フォトコンテストの入賞・入選作品の展示を2018年2月24日・25日に開催されます第5回延岡花物語このはなウォーク会場の特設写真展示コーナーにて展示いたします。

 

宮崎県北部にある延岡市にて撮影された写真のフォトコンテスト。九州、宮崎は風光明媚な場所、歴史に関わる場所など非常に多く写真撮影のために訪れるにはおすすめの地域です。

交通の便は悪いのですが、逆に言えばだからこそ、都会や気軽に行ける場所にはない魅力がたくさんあります。

是非、宮崎県周辺に訪れた際には延岡にも足を伸ばしてコンテストに応募してみてはいかがでしょうか?

↓ 周辺の観光情報はこちらから ↓

宮崎県の観光情報 - -九州地方- - の観光スポット「撮る旅」

天孫降臨伝説の地:高千穂(宮崎県の観光、撮影スポット)

自然のチカラが作り上げた美しい地形 - -宮崎県:高千穂峡- -

神々の時代の空気を感じる高千穂神社

高千穂町、高千穂神社紹介ページ

高千穂は神々がはじめて地上に降り立った場所として神話にその名が刻まれています。

神々の時代を感じさせる境内の高千穂神社 - -宮崎県:高千穂神社- -
神々の時代を感じさせる境内の高千穂神社 – -宮崎県:高千穂神社- –

この高千穂神社は約1900年もの歴史をもち、天孫降臨にゆかりのある神社としては最古の神社とされています。

歴史のある高千穂神社の境内や参道には、その歴史を感じさせる大木が生い茂り店を覆うほどとなって、神々の時代の気配を存分に味わわせてくれます。

なかでも2本の杉の根がひとつになった夫婦杉など美しい被写体としての価値が存分にあると言えるでしょう。

毎晩、奉納される高千穂神社の夜神楽 - -宮崎県:高千穂神社- -
毎晩、奉納される高千穂神社の夜神楽 – -宮崎県:高千穂神社- –

また、夜には神楽殿にて観光神楽が奉納されており、神々しい高千穂の空気に包まれた神聖な雰囲気の夜神楽を被写体として撮ってみるのもよさそうですね。

高千穂郷にある高千穂八十八社の総社として最古の歴史の神社がもつ、その神々しい空気を感じさせる一枚を撮影したいものです。

すぐ近くには観光地、パワースポットとしてとても有名な高千穂峡もあり併せて訪れ、思う存分に素敵な写真を撮るのも良いでしょう。

アメノムラクモのつくりし湧き水流れる高千穂峡

写真家が愛してやまない高千穂峡

高千穂峡、風景写真を撮るのであれば一度は撮りたい被写体のひとつと言えるであろう。

高千穂峡はその昔、阿蘇山の火山活動によって噴出した火砕流が五ヶ瀬川沿いに流れ、急速に冷やされたことで出来上がった、自然による芸術品です。

この高千穂峡にはこんにちにも写真家がこぞって訪れ、素晴らしい景観をそのカメラに収めている、写真家に愛される観光スポットです。

自然のチカラが作り上げた美しい地形 - -宮崎県:高千穂峡- -
自然のチカラが作り上げた美しい地形 – -宮崎県:高千穂峡- –

例えば神話で天村雲命(アメノムラクモノミコト)によって造られた湧き水が流れ落ちる、真名井の滝。

三種のアーチ状の橋が一望のもとにでき、自然の造った造詣と、そこに造られた時代の違い、趣も違う人工の橋の織り成す景観を愉しむことができる高千穂三橋。

高さ50m~100mにも及ぶ断崖が織り成す、柱状節理や深いV字型の谷、そして川に浮かぶ貸しボートの影など被写体として、観光地として一級品のスポットです。

是非、神話の時代に続くような美しい一枚の写真を撮影したいスポットですね。

アクセス

国道218号線、高千穂バイパスからすぐ

 

神話に関連する観光、撮影スポット

下町を代表するスポット:浅草寺(東京都の観光、撮影スポット)

夜、闇の中で躍動感のある仁王像が存在感を増す - -東京:浅草寺- -

 大都市:東京を代表する有名な観光スポット、浅草寺。

聖観音宗 あさくさかんのん 浅草寺

地方からの観光客だけでなく海外からの観光客も数多くの人が訪れる浅草寺は昼間の賑やかで活気のある風景が真っ先に思い浮かびます。

観光客などであふれ変える浅草寺の雷門交差点 - -東京:浅草寺- -
観光客などであふれ変える浅草寺の雷門交差点 – -東京:浅草寺- –

春はサクラのピンクと朱色の建物のコントラスト、通りから見た雷門とたくさんの観光客、仲見世通りに立ち並ぶみやげもの屋と人波。

これだけ有名な観光スポットでありながら心から写したいと思えるシャッターチャンスは驚くほど多くあります。

華やかなサクラの花に彩られた仲見世通り - -東京:浅草寺- -
華やかなサクラの花に彩られた仲見世通り – -東京:浅草寺- –

また、夜、日が暮れて暗くなり次第に人影もまばらになってゆく、深夜の浅草寺もひっそりと暗いなかにの風情も写真を撮影するにはおすすめです。

暗闇のなか、ライトアップされ、浮かび上がる、しっとりとした朱色の宝蔵門、そして闇の中に浮かび上がる鬼気迫る迫力の仁王像、光の当たった朱色が暗い夜空に映える五重塔、その五重塔の向こうに並ぶ雲を突き刺すかと思えるスカイツリー、人影もまばらで電球の光が流れ不思議な情感を醸す仲見世通り。

夜、闇の中で躍動感のある仁王像が存在感を増す - -東京:浅草寺- -
夜、闇の中で躍動感のある仁王像が存在感を増す – -東京:浅草寺- –

散策をしながらも、ふと東へ向かった路地裏に目をやれば下町の風情を色濃く残した看板が並び、その向こう建物の間に間近に見えるスカイツリー。

夜の浅草寺界隈は昼間とは違った顔が多く見え、その上で写真を撮るために歩き回りたくなる、そんな楽しみが浅草の街にはあるように思えます。

ライトアップされて夜の闇に浮かび上がる五重塔とスカイツリー - -東京:浅草寺- -
ライトアップされて夜の闇に浮かび上がる五重塔とスカイツリー – -東京:浅草寺- –

昼間の喧騒と、対比するかのような夜の落ち着き。

是非、浅草に行かれた際には夜の浅草寺をカメラに収めてみることをおすすめします。

アクセス

東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、つくばエクスプレス、都営地下鉄浅草線

各線:浅草駅より徒歩5分

 

津軽富士として人々に愛される岩木山(青森県の観光、撮影スポット)

桜の花の向こうにそびえる津軽富士 - -弘前市:岩木山- -

津軽の人に愛される岩木山:別名津軽富士

岩木山観光協会

本州最北の地、津軽の地にそびえる美しい山容の山がある、長い稜線が続き、その美しい見た目から津軽富士と呼ばれ親しまれている岩木山。

農村風景の向こうに見える美しい津軽富士 - -弘前市:岩木山- -
農村風景の向こうに見える美しい津軽富士 – -弘前市:岩木山- –

この岩木山は古くから山岳信仰の御神体としても崇められてきた山で、標高1625mの山頂からは360度を見晴らすことができます。

岩木山の撮影スポットとして、まずおすすめしたいのは、春の桜回廊。

岩木山南麓20kmに渡って続く世界一の桜並木にはなんと6500本もの桜の木が植樹されており、いたるところから美しい山容の岩木山をバックにした桜が愉しめます。

そのほかにも麓の桜が終わる頃から山麓のミズバショウ沼公園では白いミズバショウノハナが咲き乱れこちらも被写体としてそのカメラに収めたいものです。

桜の花の向こうにそびえる津軽富士 - -弘前市:岩木山- -
桜の花の向こうにそびえる津軽富士 – -弘前市:岩木山- –

津軽富士の美しさをさらに増す、津軽富士見湖

津軽富士見湖(鶴田観光ウェブマガジン)

岩木山のその美しい山容を眺めるシャッターポイントはこのほかにも無数に存在し、その中でも特におすすめなのが津軽富士見湖(正式名称は廻堰大溜池「まわりぜきおおためいけ」)。

ここは江戸時代に造られたため池で美しい岩木山をその水面に映し出すことから命名されています。特に池の西側にかかる鶴の舞橋!日本一長い三連太鼓橋でその全長は300mもあり、美しいフォルムが湖面に映りこみます。

津軽富士の手前に見える鶴の舞橋 - -鶴田町:津軽富士見湖- -
津軽富士の手前に見える鶴の舞橋 – -鶴田町:津軽富士見湖- –

この撮影スポットで特に美しいのが秋の夕焼け。

夕陽に染められた空が湖面にも映りこみ、さらにこの鶴の舞橋のシルエットをも映し出します。この風景はまさに絶景と言うにふさわしいものです。

春の花と津軽富士、秋の夕日と鶴の舞橋・津軽富士このほかにも素晴らしい撮影スポットを探して散策したくなります。是非、見つけたおすすめの撮影スポットがあれば、撮る旅の口コミに投稿してください。

アクセス(鶴の舞橋)

東北自動車道、浪岡インターから30分程

JR五能線、陸奥鶴田駅から車で10分程

 

山に関する観光、撮影スポット

険しい地に残る絶景:四谷の千枚田(愛知県の観光、撮影スポット)

周囲の山々を写しこむ美しい棚田 - -新城市:四谷の千枚田- -

自然と人が作り出す美しい景観:四谷の千枚田(新城市)

新城市四谷の千枚田紹介ページ

 日本全国に残る棚田の風景を集めた日本棚田百選、そのひとつが四谷の千枚田。

約400年前に開墾されたと伝わる四谷の千枚田は、明治時代に起こった山津波(山崩れ)によって壊滅的な被害おをこうむるも、先人たちの苦労の結果、再興され、そして現代の関係者によって、いまも変わらず標高差200mほどの斜面にその姿を残しています。

高低差200mほどのあいだに連なる棚田:四谷の千枚田 - -新城市:四谷の千枚田- -
高低差200mほどのあいだに連なる棚田:四谷の千枚田 – -新城市:四谷の千枚田- –

鞍掛山麓の傾斜地に造られた棚田は、その石垣や畦が自然と調和して形成された見事な風景を作り上げている。

 千枚田の魅力は自然と調和した姿

美しい水鏡が連なる四谷の千枚田 - -新城市:四谷の千枚田- -
美しい水鏡が連なる四谷の千枚田 – -新城市:四谷の千枚田- –

例えば

冬、うっすらと雪が積もったはりつめた空気のなかの静寂。

春、わずかな陽気に誘われて色づく、若々しい緑に包まれた景色。

夏、千枚田に水が張られ周囲の景色を写しこんだ水鏡の並ぶ姿。

秋、黄金に輝く実った稲穂が風にそよぐ豊かな棚田の景色。

夕方、日暮れ時に二つとして同じ形のない水鏡に写りこむ夕焼け空と山々に沈みゆく夕日。

早朝、ヒグラシの鳴き声に包まれた緑薫る青い世界。

日中、降り注ぐ太陽の光が美しい緑を引き立たせる若い稲穂に覆われた山すその風景。

数え上げればキリがないほどに写真映えする風景があります。

自然と調和した風景だから何度も訪れたい撮影スポット

やはり、棚田は自然の一部として撮りたい風景。

遠くの山々まで見渡せる四谷の千枚田、展望台 - -新城市:四谷の千枚田- -
遠くの山々まで見渡せる四谷の千枚田、展望台 – -新城市:四谷の千枚田- –

だからこそ、何度も何度も、季節を変えて、訪れる時間帯を変えて、一度だけでなく撮影に訪れたいそんなスポットと言えるでしょう。

また、毎年6月には「お田植感謝の夕べ~灯そう千枚田~」のイベントが鞍掛山麓千枚田保存会の主催にて開催され、夜の闇に1500本ものローソクが灯され、棚田の景色を普段とは違った幽玄で幻想的な雰囲気へと変えています。

このイベント時には多くの方々が訪れ思い思いの写真を写そうとカメラを構えることでしょう。

この四谷の千枚田の階段状に連なる美しい棚田の景色はまさに日本の原風景、そんな景色をカメラに収めるために訪れてみてはいかがでしょうか。

早朝、朝もやに包まれた静寂の千枚田 - -新城市:四谷の千枚田- -
早朝、朝もやに包まれた静寂の千枚田 – -新城市:四谷の千枚田- –

四谷の千枚田付近には鳳来寺や田峯城などの観光スポットも

他の棚田でもそうですが基本的には山の中にあり、訪れるのも一苦労、と言う場所が多く四谷の千枚田も例外ではありません。

しかし、だからこそ出会える観光スポットが近くにはあります。

当サイトでも以前に紹介した鳳来寺や、今後紹介したいと思っている田峯城、湯谷温泉など写真を撮影したくなるような観光スポットが多くあります。

是非、一度そんな観光地めぐりをしてみてください。

周囲の山々を写しこむ美しい棚田 - -新城市:四谷の千枚田- -
周囲の山々を写しこむ美しい棚田 – -新城市:四谷の千枚田- –

アクセス

新東名高速道路、新城インターから30分程

東名高速道路、豊川インターから60分程

三遠南信自動車道、鳳来峡インターから40分程

 

日本海をバックにした美しい棚田:白米千枚田

 

愛知県の観光、撮影スポットの一覧はこちら

愛知県の観光情報 - -関西地方- - の観光スポット「撮る旅」
愛知県の観光情報 – -関西地方- – の観光スポット「撮る旅」

関門トンネル祝!還暦記念キャンペーン(※2018年12月31日(月)まで)

笑う関門にはふく(河豚・福)来たるフォト&川柳コンテスト - -下関観光コンベンション協会- -

笑う関門にはふく(河豚・福)来たる
フォト&川柳コンテスト

下関観光コンベンション協会

賞品にふく刺しの宅配など、“ふく”にまつわる特産品が!元気いっぱい笑顔で海底の県境を越えて、さらに幸ふく(河豚・福)を手にしませんか。

募集要項

笑う関門にはふく(河豚・福)来たるフォト&川柳コンテスト - -下関観光コンベンション協会- -
笑う関門にはふく(河豚・福)来たるフォト&川柳コンテスト – -下関観光コンベンション協会- –

応募方法

  • しものせき観光キャンぺーンホームページ

応募詳細ページの応募フォームに必要事項を記入し、送信してください。

※必ず応募条件および個人情報取り扱い等の内容をご確認・ご同意の上ご応募ください。

  • 郵送

〒750-0018 山口県下関市豊前田町3-3-1 海峡メッセ下関6階

一般社団法人下関観光コンベンション協会内

しものせき観光キャンペーン実行委員会 宛て

対象エリア

関門トンネル人道やその周辺を背景に撮影されたものが対象となります。

応募条件

還暦を迎えた関門トンネルがテーマですので2018年に撮影したものでご応募ください。

どなたでも自由に応募できます。

応募作品の著作権は主催者に帰属し、主催者及び下関観光コンベンション協会、下関市が作成する観光PRのためのポスター・パンフレット・WEBサイトなどに使用することができるものとします。

被写体の肖像権につきましては、本人(被写体)の承諾を得た上でご応募ください。

主催者は肖像権に関するトラブルの責任を負いません。

応募点数の制限はありません。入賞は一人1点とします。

応募いただいた写真データやプリント等は返却いたしません。

個人情報の取り扱い

ご記入いただいた個人情報は、応募者への通知、賞品発送及び入賞作品の発表にのみ使用します。

本コンテストの賞品発送以外の目的では使用いたしません。

お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。

応募期間

平成30 年12 月31 日まで※消印有効

(前期:6 月末〆切、後期:12 月末〆切)

賞品

前期・後期

ふく刺しの宅配など“ふく”にまつわる特産品。

  • フォトコンテスト

笑う関門大賞・・・各3名様、ふくが来た賞・・・各5名様

  • 川柳コンテスト

笑う関門大賞・・・各3名様、ふくが来た賞・・・各5名様

発表

当選結果は、前期:7 月末、後期:1 月末までにHP で発表予定です。

(賞品の発送 前期:10~12 月頃 後期:1~3 月頃)

主催

しものせき観光キャンペーン実行委員会

夜、ライトアップされた棚田の風景がおすすめ白米千枚田(石川県輪島市観光スポット)

日本海へ沈む夕日が美しい棚田 - -石川県輪島市:白米千枚田- -

日本の原風景、冬のライトアップが幻想的な白米千枚田

白米千枚田

日本人の多くが棚田の風景を見ると心に突き刺さるものを感じるのではないでしょうか?

能登半島の日本海側、輪島市の白米にある棚田の風景。

日本海に面した山肌に作られた小さな田んぼが海岸へと続く。日本海を背にしたこの絶景に地は白米千枚田と言われ日本の棚田百選にも選ばれている奥能登を代表する観光スポットとなっている。

日本海へ向かって織り成す棚田の風景 - -石川県輪島市:白米千枚田- -
日本海へ向かって織り成す棚田の風景 – -石川県輪島市:白米千枚田- –

そんな白米千枚田で撮りたいシーンは

・4月~6月の棚田に水が張られた時期の夕日

4月末頃から棚田に水が引かれ5月はじめに田植えが行われ、6月には稲も育ってきます。この稲が育つ前であれば棚田の向こうの日本海に沈んでゆく夕日と、さらに棚田の水面に移りこむ夕焼けが幻想的かつ日本の原風景を思わせる景色が愉しめます。また、日中の青空が移りこんだ水面と日本海の青に彩られたシーンもおすすめです。

日本海へ沈む夕日が美しい棚田 - -石川県輪島市:白米千枚田- -
日本海へ沈む夕日が美しい棚田 – -石川県輪島市:白米千枚田- –

・冬、厳しい寒さに覆われた真っ白な棚田

能登半島の北側に位置する白米千枚田。

日本海から吹き付ける厳しい寒さのなか、静かに白い雪に覆われて雪の解ける春を待つ棚田の風景は神々しささえ感じられるような美しい棚田の景色を収めることができそうです。

雪の白に覆われた棚田と日本海の荒波 - -石川県輪島市:白米千枚田- -
雪の白に覆われた棚田と日本海の荒波 – -石川県輪島市:白米千枚田- –

・冬、イベント「あぜのきらめき」で浮かび上がる夜の棚田

この白米千枚田では10月~3月上旬にかけて「ペットボタル」と言う太陽光エネルギーを利用した色の変わるLEDライトが棚田のあぜ道に設置されます。美しい曲線を描く棚田のひかりは幻想的な夜を演出します。

10月~3月限定でライトアップされた幻想的な白米千枚田 - -石川県輪島市:白米千枚田- -
10月~3月にライトアップされた幻想的な千枚田 – -石川県輪島市:白米千枚田- –

このほかにも、まだまだシャッターチャンスは数多くあると思います。

是非ともそういったアナタだけのシャッターチャンスを見つけ素敵な一枚を撮影したい、そんなスポットです。

アクセス

国道249号線沿い

能越自動車道、能登空港インターから40分程

 

すてきな奈良市みぃつけた!(※2018年3月16日(金)17時まで)

すてきな奈良市みぃつけた!フォトコンテスト - -奈良市- -

あなたの写真が奈良市のPRに!
「奈良市で暮らす魅力」をあなたならではの切り口で表現した写真を大募集。

奈良市フォトコンテストページ

観光都市というイメージが強い奈良。市では、観光地だけでなく、暮らす場所としての魅力をご紹介する取り組みを実施しています。奈良市で暮らす魅力をさらに発見するため、あなたが思う「奈良市で暮らす魅力」を切り取った写真とコメントを募集します!ご応募いただいた写真は、今後の市のシティープロモーション事業に活用させていただく予定です。

すてきな奈良市みぃつけた!フォトコンテスト - -奈良市- -
すてきな奈良市みぃつけた!フォトコンテスト – -奈良市- –

応募資格

市内外を問わず、どなたでもご応募いただくことができます。

応募作品

  • 「奈良市で暮らす魅力」をあなたならではの切り口で表現した風景・場所・暮らし等の写真とコメント(字数制限無し)。奈良市内で撮影されたものに限ります。
  • JPEG形式、10MB以内の写真データ
  • スマートフォン・カメラ付携帯電話での撮影可、白黒・合成・組写真は不可とします。

応募方法

奈良市ポイント運営事務局のサイト「奈良市ポイント」の「奈良市の素敵を集めよう!みなさんからのphotoギャラリー」にアクセスいただき、必要事項をご入力の上、写真データを投稿してください。なお、投稿された写真は、事務局の承認後ウェブ上で公開されます。

募集期間

平成30年2月15日(木)から平成30年3月16日(金)17時まで

受賞者には奈良市ポイントを授与します。

金賞1点(副賞:2000ポイント)

銀賞1点(副賞:1500ポイント)

銅賞1点(副賞:1000ポイント)

※写真を投稿していただいた応募者全員に50ポイント授与します。

※受賞者への通知は、賞状の発送とポイントの授与をもってかえさせていただきます。

※奈良市ポイントの詳細はこちら

奈良市の街並みを一望 - -奈良市:奈良公園- -
奈良市の街並みを一望 – -奈良市:奈良公園- –

審査方法

以下の2点の合計得票数がより多かった作品を受賞作品とします。

  • 奈良市ポイント運営事務局サイト上での写真公開日から3月25日(日)までのサイト閲覧者による『いいね!』の数
  • 平成30年3月24日(土)・25日(日)に「なら100年会館」で開催されるイベント「マイホームフェスタ(主催:NIプランニング 後援:奈良市)」の奈良市特設ブース来場者による一般投票数

※応募多数の場合は、選定の上、当日会場に展示します。

発表

受賞作品は、後日市ホームページやSNS等で公表いたします。発表にあたっては、作品・コメント・氏名(※掲載用ネームも可)を掲載します。

注意事項

  • 応募者本人により撮影され、他コンテスト等で未発表のものに限ります。
  • 応募作品は返却いたしません。また、応募はお一人につき1点までとし、二重投稿は不可とします。
  • 応募作品の著作権は撮影者に帰属しますが、奈良市が無償にて奈良市の広報活動としてホームページや、印刷物、イベント等で使用させていただきます。
  • 作品の被写体についての肖像権等の権利の侵害がないように、応募者の責任において、承諾を得た上でご応募ください。応募作品に関して、著作権侵害や肖像権など法律上の問題が発生した場合は、主催者はその責任を負いません。
  • 本要領に合わない場合は審査の対象外、または賞の取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
  • 公序良俗に反する、暴力的、卑猥、中傷誹謗、個人情報が含まれる、プライバシーを侵害する、コンテストの主旨とは無関係、その他奈良市が不適切と判断したものは応募できないものとします。
  • 応募により提供いただいた個人情報は、応募作品の保存管理、入賞者に対する連絡や、入賞作品を使用する際の作品紹介に限り使用します。

審査に関する問合せは一切受け付けないものとします。

 

奈良市周辺の観光情報はこちら

橿原神宮、畝傍山、神武天皇稜(奈良県橿原市観光スポット)

神々しさを感じる2678年前に日本のはじまった地:橿原神宮 - -橿原市:橿原神宮- -

橿原神宮の背に神々しさすら感じる美しき:畝傍山

 

近鉄の畝傍御陵前駅から西へ向いたその道をゆく、

すると神々しいまでに美しいカタチの小高い山が姿をあらわす。

それこそ大和三山のひとつ畝傍山であり、特に神武天皇陵手前から眺めるのが美しい。

万葉の頃から「畝傍雄々し」と詠われてきたその姿を是非にカメラにおさめたい。

藤原宮跡から眺める畝傍山 - -橿原市:畝傍山- -
藤原宮跡から眺める畝傍山 – -橿原市:畝傍山- –

初代ヤマト王の眠る地、神武天皇稜

また、畝傍山の手前にある神武天皇陵もヤマトの初代王の御陵と伝わり、その空気の清々しさは格別のものがある。

それは日本書紀に記された神話・・・

日向の高千穂より東へ向かい(神武東征)、熊野より上陸した神武天皇はこの地にたどり着きヤマトの初代王となり、今日までの2678年にも及ぶ日本の歴史がスタートした地です。

その地に今、あるのが橿原神宮である。

2678年に及ぶ日本の歴史がはじまった地、橿原神宮

橿原神宮ホームページ

神々しいまでに美しい畝傍山を背にした橿原神宮は広々とした、境内に厳かな拝殿などが建ち「日本のはじまりの地」にふさわしい雰囲気をまとう。

神宮としての歴史は浅いが2600年以上の歴史の地:橿原神宮 - -橿原市:橿原神宮- -
神宮としての歴史は浅いが2600年以上の歴史の地:橿原神宮 – -橿原市:橿原神宮- –

神宮自体は明治時代に建てられたものであるが、ここに立てば日本の歴史の重みを感じることができるであろう。

実際には初代の神武天皇から数代は実在が証明されておらず、神話の域を出ないのだが、そういう神話があるのだと思って、この清々しさ感じるとひとしおのものがあるのでは?

古代の歴史に、日本のはじまりの地に、思いを馳せて、それにふさわしいと思えるようなロマンあふれる写真を撮りたいものだと思える、それが自己満足であろうとも、見た人がそう感じ取れるような、そんな一枚をこの場所でとることができれば写真家冥利に尽きるのではなかろうか。

神々しさを感じる2678年前に日本のはじまった地:橿原神宮 - -橿原市:橿原神宮- -
神々しさを感じる2678年前に日本のはじまった地:橿原神宮 – -橿原市:橿原神宮- –

是非にこの橿原神宮、神武天皇陵そして畝傍山の一帯を訪れ、神聖なる空気をまとった写真を撮影してみて下さい。

橿原神宮へのアクセス

近鉄、橿原神宮前駅より徒歩10分程

大和高田バイパス、四条ランプ交差点より南へ5分程